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スポーツする身体

高校生、野球部。

19年07月27日

2019年7月27日(土) 肥塚

 

今日、準決勝が終わり

いよいよ明日、埼玉県の決勝を迎えることになりました。

 

春の選抜に出場したは春日部共栄が今日敗退し、

花咲徳栄と山村学園が甲子園をかけて戦います。

 

令和の怪物、佐々木朗希が決勝に登板しなかったのは、

準決勝・決勝と連投することによる怪我のリスクを回避したためで、

そもそもスケジュール自体に無理があるということが、

いよいよ現実的な問題となってしまった今大会。

 

球数制限も議論が高まるなか、

高校野球自体の在り方に、変化が起こりつつあります。

そもそも高校生なんだからと。

 

一方で、そこで終わっていいという覚悟に美しさを感じる精神性も、

まだ僕の世代にはうっすら残っている気がします。

 

何はともあれ明日は決勝。

今日一番を勝ち抜いて、さらに大一番。

否が応でも盛り上がります。

 

https://karada-smile.com

 

 

 

『リベンジ』

19年07月18日

2019年7月18日(木) 肥塚

 

言葉にも価値があり、使うタイミングや場面においては、

その価値は上がったり下がったりします。

はやり言葉は、その時代には心に刺さるものでも、

使われれば使われるほど、チープな響きになっていきます。

 

『リベンジ』という言葉は、今でこそ何かの失敗に対するやり直しぐらいのニュアンスでも使いますが、

最初は、スポーツ界での雪辱戦という限定されて使われていました。

1999年の流行語大賞になったその頃は、とてもカッコいい響きでした。

 

その言葉のカッコよさが、よみがえったような試合でした。

それは、先週行われたボクシングミドル級の村田諒太選手の王座奪還戦。

年齢、一度負けた同じ相手、リベンジマッチの勝率が極めて低いというデータ。

応援者以外で、勝てると思っている人がどれだけいたでしょうか?

 

結果は2ラウンドKO勝利でした。

長期戦でスタミナ勝負がスタイルの村田選手が、1ラウンド目からスタートダッシュ。

2ラウンドで一度ダウンをとった後も、全く躊躇なく勝ちにいきました。

 

気持ちが恐れを上回ったとき、

リスクという確率論が動きだします。

 

成し得るためには気持ちが大事だと

頑張る気持ちに勇気を与えてくれたような気がします。

 

肥塚

 

ちなみに、インタビューで出てきた村田選手の南京都高校は、

僕の母校に近いエリアにあり、東洋大学は朝霞キャンパスが近所です。

めちゃめちゃ親近感を感じます。