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50代で初整体

23年11月25日

こんにちは。

 

50代の方で、

マッサージ・もみほぐしは受けたことがある。

でも、整体は受けたことがない。

もしくは、「あの時はマッサージ感覚だった。」

という方は気を付けてください。

 

30代は余力があり、40代で貯金が尽きた身体が、

反乱を起こすのが50代です。

レントゲンでは写らない何かに

ここまで苦しめられることになろうとは。

 

何かとは何?そのとき初めてわかります。

ツカレトリコースとユガミトリコースの選び方

23年10月25日

どちらも整体・カイロプラクティックの専門技術を学んでいるスタッフが提供しています。

わかりやすいところで言うと、軽度であればツカレトリコース、重度であればユガミトリコースが適当になります。
保険適用の整骨院やマッサージ・もみほぐし・鍼灸・整体など、
患者さんの経験値によってどちらが適当なのか判断がつく一方、
患者さんが感じている症状は(悪さのレベル=歪みのレベルになりますが)、
そもそも他人と比べることができず、つまりどれだけ悪いのか判断ができなくて困っているという方がいるのは自然なことです。
結論から言うと、
ツカレトリコースを受けてみるという選択をしてみてください。
ツカレトリコースでは患者さんとの対話を大事にし、
「何がどれぐらい続いているのか」を整理していきます。
意外に自分の感覚を言葉にするのは難しかったり、
40代以降にもなると、その歴史も振り返らなければいけません。
すべてを予診で洗い出すのではなく、
施術をしながら一見関係のなさそうな話もしつつ核に近づいていきます。
ひと通り施術が受け終えると、
話したこととその場の変化、その後の経過によって、
適切なコースが見えてきますが、
疑問が解消されなかったり、結果に納得ができない場合には、
次回にユガミトリコースで来ていただくことをお勧めします。
また、施術者側からユガミトリコースをやんわり勧めるケースもありますが、
当院として患者さんご自身の判断を大事にしています。

立つ、歩く、座る。日常動作

23年08月30日

痛みやつらさはその人だけの感覚で、他人にはわかりません。

それは痛みやつらさを改善するのが目的の施術でも同じです。

 

では、施術者は何を指標に施術をしているのでしょうか。

「それって触ってわかるんですか」と言われるように、

まずは状態の判断があります。

 

そして施術をして、状態が改善した、もしくはしていくと判断できたら、

動いてもらいます。

この時に「はい動いてみて」と言ってもどうしたらいいのかわからないので、

施術前にかがんだり反ったりひねったりして、どの動きで痛みやつらさ、

もしくはなにか違和感があるかを確認してもらっています。

施術の前後で比較できれば、みなさんにも改善がわかりやすいと思います。

 

しかし、施術の指標はそれだけではありません。

日常における基本動作、立つ、歩く、座るがうまくできているかどうか、

みなさんの無意識の癖を見つけ出し、お互いに共有できれば、

その改善を施術の目標をします。

 

何故、痛みやつらさが起こるのかの大半は、

立つ、歩く、座るの無意識の癖にあり、

それを改善していくことが整体・カイロプラクティックなのです。

twitterでの出来事

22年11月30日

最近、twitterで整形外科のある先生が、

しきりに「そもそも骨盤矯正ってなんなの?」という投げかけとともに、

パーソナルトレーナーの「こうやって骨盤を整えましょう」というエクササイズの紹介に、

批判的なコメント付きでリツイートしているのを、いくつも見かけました。

 

また、『骨盤矯正』の文言を使用している宣伝・広告のあり方に甚だ遺憾であるという主張。

 

それは、一般の方々に何となくよさそうなイメージというだけで、

中味のないサービスを提供しているのではないかということです。

 

確かに、今では『骨盤矯正』というワードは市民権を得ています。

情報の受け手であるみなさんはともかく、

送り手であるサービス提供者が、その言葉自体にそのような疑問符があることを理解されずに使用されていることに、

医師としては我慢ならないのでしょう。

 

医師の主張は、

「骨盤は歪むことはないので、それを矯正するのはおかしい」ということです。

 

しかし実は、このことは昔から医学界から指摘されてきたことで、

20年以上前、私がカイロプラクティックの専門学校の学生だった頃、

慈恵医大から解剖学の先生が来て教えてくださっていたのですが、

「みなさんには申し訳ないのですが、仙腸関節(注)は動きません。」と、

カイロプラクティックの立場を理解しつつ、

医師としての立場を崩していなかったのを覚えています。

解剖学書を編纂するほど偉い先生でしたが、

決して硬直な態度ではなく、学生からは慕われていました。

飲みの席で、先の名文句を引き出させて笑いが起こるという空気感でした。

 

話を戻すと、

件の医師が提起している今までは交わることなく結論のなかった問題が、

現代ならではのtwitterという発信という方法で投げかけられているということでしょう。

 

私も 『骨盤矯正』を使っている以上、

この問題に真摯に向き合っていきたいと思います。

 

 

(注)仙腸関節

骨盤は骨盤という一つの骨ではなく、仙骨を真ん中に寛骨が左右から挟み込む3つの骨で構成されていて、

寛骨は思春期までは腸骨・坐骨・恥骨に分かれていたものが癒合して一つになっています。

寛骨の腸骨部分と仙骨との間は関節になっていて、仙腸関節という解剖学的名称になっています。

骨盤が歪むとは、この仙腸関節の動きの不具合として言う場合が多く、

したがって矯正とは、仙腸関節の不具合を外からの力によって改善することを言います。

 

歪みの正体は。【続き】

22年11月06日

前回は、タイトルについて書き出したものの、

まさかの回答にたどり着かずで終わってしまいましたので、

今回はリベンジ記事にしたいと思います。

 

まず、身体の歪みというと骨のことを思い浮かべるのではないでしょうか。

そして矯正とは骨の矯正、例えば骨盤矯正とは骨盤という骨を矯正するという理解になる思います。

 

ここで少し考えていただきたいのですが、

歪みというのは、一つの骨が曲がったり変形したりすることではありません。

O脚をイメージしても、

大腿骨(ももの部分)がOの上半分で、脛骨(すねの部分)が下半分で、

足という一本の骨が曲がっているのではなく、少なくとも2本の骨で曲がっています。

そして、膝の関節が2本の骨をつなぐ役割となっています。

つまり歪みとは、関節をつなぎ目とした2本の骨のつながり具合のことを指していることがわかります。

 

骨の歪みを矯正するという時、

「2本の骨のつなぎ役の関節を中心に手を加えるということである」

そして

「2本の骨のつながり具合を改善することである」

と言えば、ほとんど異論の出ない説明となるでしょうか。

 

次に「つながり具合 」の話ですが、

そもそもの話で、関節はなぜそこが関節なのかというと、

曲がる必要があった時に、

一本の固い骨が折れ曲がったり元に戻ったりするのではなく、

2本に分かれ、その間が関節となったはずです。

 

なぜそこに関節があるのかというと、動くためであり、

「関節=動く機能 」と言えます。

 

骨の歪みが関節の問題ならば、

骨の歪みは機能の不具合と言えそうです。

強調したいのは、

骨の歪みは、目に見える形状のことではなく、

目に見えない機能であるということです。

なぜ、レントゲンに写らない不具合を、

歪みと称して矯正しているのかが分かってもらえたと思います。

 

調子がいいのでまだまだ続けますが、

ここからは少し専門的になりますので、

深く知りたい人は読み進めてみてください。

 

先ほど 「関節=動く機能 」といいましたが、

関節を理解するにはもう一つ大事なことがあります。

 

2本の骨を左右からつかんでその間の関節を中心に動かしても、

矯正というほどのインパクトは起こりません。

今度は、関節の形状に注目するのですが、

解剖学的な分類はさておき、

重力線という方向性に従っています。

単純化すると、だるま落としのように骨が積み重なって骨格となっています。

 

重力という力学が、関節の形状を作りだし、

すなわち関節の機能であると言えるのです。

 

関節の機能は二つ。

「動き」と「支持」となります。

 

これを踏まえて矯正するのですが、

先ほどの2本の骨を左右から両側でつかんで動かす時に、

左右から関節に向けた力を加えながら動かします。

この 「左右から関節に向けた力 」が重力という力の流れになります。

2本の骨に重力という力の流れが加わったとき、

とても不思議なことが起こります。

なんと、関節が自ら正しくつながろうとするのです。

それは自然に自発的な動きです。

この変化はとてもダイナミックで、

施術を20年やってきても、いつも感動します。

相手にしているのは、モノではなく生体なんだと感じられます。

 

 

歪みの正体は。というタイトルで書いていますが、

私自身がお話できるのはここまでです。

この先のことがもっともっとあって、

それを説明できる人にゆだねたいと思います。

歪みの正体は

22年10月02日

厳しい残暑のなかった9月から10月に入りました。

今日は久しぶりに気持ちの良い秋晴れですね。

 

表題の件についてですが、

【からだの歪み 】という言葉がまず市民権を得てきた中にあって、

そもそも歪みとは?という疑問になるのは当然のことで、

こちらに見える患者さんにはよくお話していることを、

改めて書き起こしたいと思った次第です。

 

みなさんが施術受けた際、

施術者の説明が、

『歪みが原因なので、歪みを矯正すれば痛みは治ります。』というものだと、

シンプルだけど、モヤっとする方もいると思います。

それは、ある程度、色々な施術受ける機会があれば、

それが通り一遍の説明であることに気が付くからです。

すると、下記のような突っ込んだ疑問が出てきます。

 

疑問その①

歪みって治るんですか?

疑問その②

矯正しても戻るんじゃないですか?

疑問その③

みんな歪んでいるんじゃないんですか?

 

これらを説明するのに、

身体の知識を使わずにシンプルに答えるのであれば、

ますます難解になってしまいます。

 

なので必要最低限、次のことを知っていただきたいと思います。

①身体は骨格を中心として動く構造でになっていること。

②動きとは意識のない動きまで含まれていること。

 

構造というと、建物などしっかり動かない物のイメージですが、

身体は、静止状態から動作までできるメカニズムを備えていることが非常に特徴的です。

植わっている植物から、栄養を求めて動き回る動物の差が、

まさにここにあります。

 

動きは意識して動かすことばかりではありません。

歩行の際の手足それぞれを意識的に交互にしている人はいないと思います。

自然に「そうなっている」動きが圧倒的に多いのです。

 

そもそもの自然の動きに個々人の無意識の癖や習慣の違いが長年にわたるので、

それが構造にまで現れることになります。

つまり動きという形でないものが、形になるのが歪みなのです。

 

歪み自体はそこまでネガティブなものではありません。

ただ、許容範囲を超えてくると痛みという危険信号が出ます。

 

歪みに起因した痛みというのは、基本的に根深いものと思ってもらっていいのですが、

必ずしも歪んでいるから痛むわけではありません。

実は、痛みの半分以上は歪みとは関係ないところで起こっています。

申し訳ありませんが、その先は個々人の事情となります。

 

あえて、「歪みの正体は」というタイトルで書き出しましたが、

施術風景にもう少し丁寧なやり取りが必要であることを、

自分で反省する内容になってしまいました。

完全個室のシェアサロン利用者募集☆

22年05月29日

店舗内階段から上がる2階の施術スペースに空きが出ました♪
(2部屋あり1部屋はアロマテラピーサロンが稼働中)

朝霞駅徒歩3分の路面店舗。

8畳ほどの広さに幅広のエステベッドがあります。
仕切りカーテンで着替えのスペース、エアコン、照明など基本的な設備は揃っています。
wi-fiも使えます。

水回りとトイレは一階になります。

施設利用料は水道光熱費込みで月額45000円です。
また最初は時間貸しでという方は、
3時間2500円。8時間5000円になります。

まずは見学にお越しください。
随時受け付けております。
048-467-6676

therapist’s studio からだすまいる本舗
代表・肥塚

女性のための整体院 LuLucare

22年05月24日

当院の2階にて営業されていましたLuLucareさんが退室され、

 

新店舗にて営業されています。

https://www.asaka-seitai.com/

 

 

ご自身も子育ての最中、

 

理学療法士の経験や技術・知識を地元に還元してくれてていて、

 

小さなお子様連れのママにはとてもありがたい存在です。

 

 

場所は東武ストア裏、あかね公園のそばにあります。

 

必要な方は、是非ご利用ください。

 

 

 

からだすまいる本舗

 

 

 

 

臨月の方増えてます?

22年04月06日

昨日は、今月に入って3人目の臨月の方がいらっしゃいました。

 

背中・肩甲骨が凝り?張り?痛み?という訴え。

 

それまではそんなにおなかの大きさが苦にならなかった方も、

 

臨月になると途端に大きく重くなって、やっとやっとの動作になります。

 

それに抵抗するべく、背中・背骨は後ろに反って耐えています。

 

それをどこかで解消できないか、でも知っているところがない(T_T)

 

探してもはたして臨月を受け入れてくれるのか?

 

未知の出産を目の前にして、

 

これはやっとくべき?なんとかなる?

 

相当な葛藤になります。

 

そんな方でも大丈夫です。

 

当院では私も含め女性のスタッフも妊婦さんに対応できます。

 

横向きで肩関節・肩甲骨、肘、手首の関節を緩めると、

 

背中全体の筋肉が緩む準備をしてくれます。

 

そのまま背中の筋肉を押したり伸ばしたりさすったり、

 

痛みを伴わない施術で、その場の気持ちよさはもちろん、

 

その後が楽になります。

 

初めてのマタニティライフの終盤、

 

不安の軽減にもお役にたてるかもです。