2017年3月13日(月) 肥塚
皆さんの様子を聞くと、先週から本格化を感じさせる花粉症。
私のこの咽喉の奥のザラつきで咳が出るのも、
一種の花粉症なのでしょうか・・・(-_-;)
たまたま近所というご縁で、
朝霞市で活動するチアダンスチームのフィジカルトレーナーに就いています。
この時期、大きな大会があり、レッスンも佳境になるにつれて、
増えるケガ(T_T)
大会を目の前にして、訴える子供の痛みは、
親として心中穏やかではいらるはずもなく、
整形外科に行くのですが、
医師の鑑別は、「骨か肉か」。
(靭帯も含めて)骨でなければ痛み止め。
医師にも仕事の範ちゅうというものがあります。
骨ではなかった場合(ほとんどのケース)、
外力による関節や筋肉、皮膚の硬化を取り除くことで、
いち早く戦線復帰が叶います。
でもそれは、日頃からの様子を知っているからこそ。
どんな競技も全国レベルで競うには、
怪我のマネジメントが必要なのです。
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