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44歳でゾーンに入った件

14年10月14日

 

 

2014年10月14日(火) 肥塚

 

 

 

 

昨日、超大型台風19号を目の前に、息子の少年野球でホームランを打ってしまいました

 

 

こんにちは。からだすまいる本舗の肥塚です。

 

 

野球は全くの素人。でも息子に教えるために、日々研究しているところに「こと」は起こりました。

 

 

紅白戦で打たせてもらった打席で、ピッチャーの球に勝手に体が反応しました。

 

 

球が止まって見えたりはしませんでしたが、ボールがピンポン玉のように飛んでいき、

 

 

一番びっくりしたのは当の本人。何故そんなことになったのか、前後の詳細がはっきりしません。

 

 

でも実は、こうした経験が過去3度あり、全ては10代のことですが、

 

 

忘れられないあの瞬間の感触と、今回は全く同じ。

 

 

何年か前に『ゾーン』という言葉を聞いた時、それを肌で理解することができました。

 

 

「緊張とリラックスの間にある究極の集中状態」だそうですが、

 

 

まさかこの年でも起こるとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

興奮が覚めてきたころ、大きなことを忘れていたことに気づきました。

 

 

打たせてもらったピッチャーのSeiyaくん。あそこに投げてくれたからこそ、僕は打てた。

 

 

大人相手に慣れないピッチャーだったのに、ショックを与えてしまったかな?

 

 

大人げなかったこと、許してね

 

 

 

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月イチ整体で、快適生活♪

14年10月07日

 

 

 

2014年10月7日(火) 肥塚

 

 

 

隔週でしか行けない少年野球の玉拾いが、結構な確率で雨で流れてしまい、

 

 

人生で初めて『雨男』と言われるようになりました。

 

 

こんにちは。からだすまいる本舗の肥塚です。

 

 

9月はサボってしまったので、久々の更新です

 

 

 

 

さて、長きにわたってからだすまいるをご愛顧してくださっている方々は、

 

 

上記タイトルが現実的であることを知っていると思います。

 

 

『あんなにひどかった体、あんなにつらかった毎日、あれはなんだったんだろう?』

 

 

そんな今を当時は想像も出来なかったと思います。

 

 

でもそんな未来を私だけがわかっていました。

 

 

その体が、ここまでどんな風にだどってきたのかが分れば、

 

 

どんな風にたどらせることが出来るかも分ります。

 

 

 

マイナスからゼロへ、そしてプラスへ。

 

 

 

からだすまいるのドアの向こうから、そんな未来が見えてきますよ

 

 

 

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