2016年6月28日(火) 丸山
ちょっと前の話をします。
それは3週間前のこと、
背中の何とも言えない気持ち悪さが、何日か続いたあと、
更に体調がすぐれなく毎日夢の中にいる感じでした。
全身が身体の奥があつく感じてはいましたが、汗も出ない状態でした。
以前、この状態とはギャクで、乗り換えの駅の改札を入ったところで、
背中に異常な寒気が急に感じ、立てなくなり暫く蹲ってしまったことがありました。
そのときは、帰宅してお風呂で、汗をたっぷりと出したら、
翌日ケロッと何事もなかったように元気になりました。
しかし今回は、ビックリした方法で、瞬間的に元気になりました。
それは、仕事中足が絡まり躓いて転んでしまったのです。デヘッ(~_~メ)
転ぶ前とあとでは、身体が全然違い、不思議とスッキリした感じでした。
この体調の悪さは、以前にも経験している悪さですが、矯正を受け治まりました。
転んだときの身体に入る刺激は、整体やカイロで入る刺激より強いものなので、
その強さで、彼方此方関節が一度にスムーズに動けるように矯正されたのかもしれません。
因みに、打ち身一つもありませんでした。
これホント~ぉという実話です。