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ある女性患者さんからの手紙②

13年07月07日

 

 

2013年7月7日七夕♪

 

またまた患者さんからお手紙いただきました♪

 

この50代女性は、仕事と子育てを見事に両立させていらっしゃいます。

 

が、極度の疲労は長年の蓄積なのか、更年期なのか、よくわからなくなっていて、心身ともに『疲弊』していました。

 

幸い過去のアクシデントによる首のユガミが、それに大きく関与していることがわかり、

 

それが整うにしたがって、疲れ方も変わっていきました。

 

以下、原文のままです。

 

 

 

『よみがえりつつある私』

 

 

 

5年ほど前にぎっくり腰をして、それから整体通い。

 

 

週に一回はお世話になり続けました。時には週二回ということも。その間リンパマッサージの恵みに巡りあったり、

 

鍼治療を併用したり・・・・と幾ら体に投資てきたでしょうか。今も整体通いです。

 

 

確かに、通っていると少しは改善されたとうな感じになって、2,3日は持つのですが、薬が切れたかのように元通り・・・。

 

少しマイナス状態から抜けきれない日々をなんだかずっと過ごしてきました。

 

 

そんなある日、前から名前だけは知っていたカイロプラティックを興味本位で受けてみました。

 

あれ?なんだかすっきりするし自分に遭うかもしれないと感じました。

 

 

そこで、ここ「からだすまいる本舗」をくぐりました。

 

 

「ツカレトリコース」をまず経験。私にはマッサージ的でありがたかったのですが、もっとコアなものを望んでいたので、

 

「ユガミトリコース」へ。

 

 

先生の骨からの矯正が私の求めていたものだということが、体実感を通して理解出来ました。

 

 

体は正直なもので、先生が導いて下さる手の動きに身を委ねていくたびに自分の体が解放されていくのを感じました。

 

 

私の場合、表面的な体の筋肉や脂肪の何かでなく、根本的な骨の歪みが元々の原因だったことを理解しました。

 

思い当たれば何年か前に強く顔をぶつけた事があり、高いとことから落ちて肩を痛めたことがありと、

 

いろいろと出てきました。

 

 

現在は痛みが無くなっているので、いつの事かと忘れ去っていたのですが、根本原因。

 

もともとの骨が歪んでしまっていてそのバランスをとろうとまたまた変な筋肉が付いて、

 

肩こりや不快感になっていたようでした。理屈が分かってしまうと、「もとから治さなければだめ!」ということです。

 

 

 

カイロプラティックには最初週一回5週通いました。金銭的に保険治療が効く整体より割高に感じましたが、

 

5週を経ての感想は、元を取れたという感じです。

 

5週目からは2週間に一回というペースでしばらく続けていくつもりです。

 

 

 

何年もいろいろなところに通っても成果が見られなかったのは、

 

根本原因を直接見つめていなかったからだと気が付かされました。

 

 

骨は人の大元の形を作る物、これからもしっかりと向き合っていきたいと思っています。

 

 

また、大元で困った時には、こちらに通わせていただきたいと願っています。これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

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『ある女性患者さんからの手紙』https://karada-smile.com/category/blog/page/46/

 

 

 

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整体やカイロプラクティックは、価値観やライフスタイルです。

 

肩こりや腰痛が改善することのその先には、いかに自分の身体が大事であるかということを思い知らされます。

 

それは、いったん不自由になった身体を経験し、

 

一生付き合わないといけないのかと、打ちのめされている人ほど痛切です。

 

からだすまいる本舗では、そういった患者さんたちが、

 

それまで不自由だった身体を取戻し、失われた時間を取り戻す姿を数多く見てきました。

 

そして、その後の人生を生き生きと過ごしていらっしゃる患者さんは、周りの方々をも幸せにしています。

 

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