卒業式、卒園式のお話がたくさん出てきて、
桜の開花宣言のニュースも聞こえて、
冬はすっかり春に変わりました。
からだすまいるの店内も少し飾り付けを変えてみました。
ハンドメイドのサイトを見ていると、
素敵な感じのものが困るぐらいにたくさん出てきましたが、
ミモザのリースにしてみました。
菜の花を見に行くのが好きで、
よく房総に行ったのを思い出します。
その他
21年03月16日
卒業式、卒園式のお話がたくさん出てきて、
桜の開花宣言のニュースも聞こえて、
冬はすっかり春に変わりました。
からだすまいるの店内も少し飾り付けを変えてみました。
ハンドメイドのサイトを見ていると、
素敵な感じのものが困るぐらいにたくさん出てきましたが、
ミモザのリースにしてみました。
菜の花を見に行くのが好きで、
よく房総に行ったのを思い出します。
21年01月11日
2回目の緊急事態宣言がでました。
20年12月22日
2020年も後10日ほど。
12月に入ってから、政府の呼びかけにも関わらず、事態は好転しないまま、
今年は終わりを迎えることになりそうです。
(ヤフーニュースで本日、東京火曜日最多ということです)
年末年始のお休みも、皆さん予定もなく過ごされる方が多い感じです。
私もそうですが、毎年恒例の帰省がなくなると、
どう過ごしてよいか考えてしまいます。
ただ巣ごもりも、お正月らしいかもと思い始めました。
テレビの音とともに、おせちをつまみに飲んだくれる・・・
自宅で過ごすのは初めてかも。
みなさまの感染対策のお正月はいかがですか?
20年10月31日
10月31日。ハロウィン。
ここ何年かは渋谷の様子が楽しみでしたが、
今年はさすがに騒ぐ雰囲気ではないのでしょうか。
気がつけば今年もあと2ヶ月で、
最後までコロナ騒動で終わってしまいそうです。
変わり映えのない、いつもと変わらない日々も、
人生の大きなライフイベントをこなしていく日々も、
同じく時は流れていきます。
思いがけず、患者さんに気を使わせてしまいました。
20年08月27日
仕事中の買い物は、大体がレジ袋が必要なくテープで済ましてたので、
有料化になってもさほど困らないかと・・・
でも、手づかみで持って帰るのも恥ずかしいぐらいになってきて、
エコバッグを買いました。
しかし、買い物に行くのに財布だけ持って出て、置いてけぼり。
何度か店で「しまった・・・」を繰り返して、
ようやく今日、初めて活用できました。
店員さんも、それらしきものを手に持っていると、
「レジ袋は必要ですか 」というのもなく、
「いらないです」という返事もいりません。
サービス業的に、店員さんとどれだけスムーズにスマートに気持ちよくやり取りできるかは、
とても気になります。
店員さんは、同じ仲間ですからね。
肥塚
20年08月04日
この間、道を歩いていると前から子供を抱っこしているお父さんが見えてきました。
2歳から3歳ぐらいの男の子で、抱っこ紐ではなく、手荷物もありました。
これぐらいになっても子供は抱っこしてもらいたいし、
どこかに向かうとなると、子供の足でのんびり歩くより抱っこした方が早い。
そんな感じの親子とすれ違ったときに、子供が何やらつぶやいています。
「くーつー、くーつー。 」
何も考えずほほえましく聞いてたのですが、
少し先に小さな靴が落ちているのが見えました。
振り返ると子供が目でその方向を見ています。
あわてて靴を拾いに行き、お父さんのところまで戻りました。
足をぶらぶらさせて靴を落としてしまうことを、
子供のこととしてほほえましく思えるのも、
そんな時期をとおに過ぎてしまったからでしょう。
楽な抱っこの仕方とか、いつまで抱っこすればいいのかという、
そんな話でなくてすみません。
肥塚
20年07月16日
感染拡大警報が響く中、今日も東京の感染者数が過去最多を更新とこと。
クラスターという個別集団内での感染で火が付き、
市中感染が広がっているとの見方をされています。
ただ、これに気を付けないといけないと言われても、
今の対策から変えていく何かは特に目新しいこともないようです。
専門家が最後に言うことも変わるところなく、
マスクしっかり、3密を避けて、手をよく洗いましょう。
これらは第一波の際から、言われて来たことです。
せっかくとりあえずこれだけ守ってたら大丈夫な感じでやってきたのに、
一部個人が経済活動と称して守らないといけないところまでルーズになったために、
クラスターを中心に感染拡大は始まりました。
そして、市中感染という簡単な言葉で、一部の人たちだけでないよと
また締め付けを強めないといけなくなりました。
でも、それまでやってきたことに何かを付け加えることがないのなら、
大丈夫な場所は大丈夫だし、大丈夫な場面は大丈夫。
そして大丈夫な人は大丈夫なのだと思います。
肥塚
20年07月14日
お電話でのお問い合わせというのは、色々な方がいて、
どれだけその人の疑問に答えられたのか、今でも反省することがあります。
私は、どこかに電話で問い合わせるとき、
何かしら調べているけれども、全部を見て自分の疑問を解決するよりも、
聞いた方が早いと思うタイプです。
疑問の内容がはっきりしていれば、シンプルに聞いて終わりですが、
聞きたい事がぼんやりとしたまま、電話してしまうこともあります。
そんな時でも、対応してくれる方が、ぼんやりをスッキリ解決してくれると、
素晴らしいなと感激してしまいます。
この間、当院へのお問い合わせに対応したときのことです。
若め女性の声で、「リラクゼーションはやっていますか?」。
特に症状の改善を主としない要望にも、
ツカレトリコースとして女性スタッフが対応するようになっているのですが、
たぶん、この方の求めているのは明かりを落とした間接照明やアジアンテイストの雰囲気、
ヒーリングのBGMでのんびりウトウトという感じだと思いました。
この方とは、率直にざっくばらんにお話が出来たので、
お互いのイメージをすり合わせることができた・・・と思います。
その場での予約にはなりませんでしたが・・・
お問い合わせも接点として、大事にしていきたいと思います。
肥塚
20年07月04日
こんなコロナの最中に、気遣ってくれるお気持ちがありがたいです。
それに応えるべく、この状況にも前を向いていきたいと思います。
朝霞で開院し、12年が経ちました。
20年07月03日
開業して12年が経ちました。
ここまで何とかこれたのも、
そして世界的な苦境にも何とかやっていけているのも、
ついてきてくださる患者さんや、
従業員、業者さん方、家族があってこそ。
身体に関わる仕事をしていて、
「身体が資本 」ということが、どこまでも変わることなく、
すべてに通じていく感覚が年々深くなります。
歴史的な節目となるコロナウィルス感染拡大の年になりました。
個人個人の生活を改めていく必要性が訴えられる
その底流には「身体が資本」があると思われます。
からだすまいる本舗に関わる全ての方々に、
感謝するとともに私という資本でもってお返ししていきたいと思います。
肥塚