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親父のキャッチボール

14年05月27日

 

 

 

2014年5月27日(火) 肥塚

 

 

 

 

この春から、小学校5年生の長男が野球を始めました。

 

 

 

「息子とのキャッチボールが父親の夢」とばかりに、それこそ3歳ぐらいからボールやバットを持たせてみましたが、

 

 

 

この世代はサッカーブーム。父親が付き合う(付き合ってもらう)以外は、友達同士で野球をやることは皆無でした。

 

 

 

学校は『バット禁止』。公園にもボール投げ禁止の看板。

 

 

 

どらえもんののび太、ジャイアンたちが、空き地で野球をやるような子供たちの姿は、この辺りではまず見られません。

 

 

 

そもそもボールが民家のガラスを割るようなことがあれば、市に苦情が寄せられるような時代でもあります。

 

 

 

息子の野球への興味は、いつしか親父の無理強いになってきてました。

 

 

 

そんな中での息子の意志には心もとないこと限りないのですが、入団から一ヶ月、楽しくやっているようです。

 

 

 

因みに野球をしている姿から、『なぜ上手にならないのか』ということもわかってきました。

 

 

 

ボールを投げる、バットを振る以前の基礎的な体の使い方の粗さが、浮き彫りになります。

 

 

 

これは、肩こり・腰痛はユガミから、ユガミは姿勢から、という話に通じています。

 

 

 

とはいえ、わかってても子供にさせるのは至難の業。

 

 

 

少なくとも楽しんで、そして上手になってくれればと、自分の気持ちを抑えて我慢していますが、

 

 

 

そのうちキャッチボールも、私は相手にならなくなるのでしょうね。

 

 

 

野球

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローマの公衆浴場

14年05月20日

 

 

テルマエ

2014年5月20日(火) 丸山

 

 

先日久々に映画『テルマエ・ロマエⅡ』見ました。

 

 

 

この映画はローマ帝国の公衆浴場の技師の物語で、

 

戦争のない世界を創りたい平和主義者の皇帝側につくこの技師は、

 

民を戦争に導きたい一部の政治家に殺されそうになるのですが、

 

雇われた盗賊が、湧き出した湯に浸かって、

 

「人を殺すことなど忘れるくらい心身共に緩む」と心変わりする場面があります。

 

 

 

この盗賊は、長引く戦争で仕事がなくなり、盗賊曲りのことでしか生きていく術(すべ)がなくなった人たちの集団で、

 

 

湯に浸かることさえできずにいた人々で、心が荒んでいました。

 

 

しかし、湯に浸かった途端気持ちが緩み正職につくのです。

 

 

 

映画なので、多少のデフォルメはありますが、みなさんはこんな経験がありませんか?

 

 

 

疲れて眠くても、我慢して湯船に浸かったときと、そのまま寝てしまうのとでは、翌日の朝、目覚めが違う・・・

 

 

 

確かにシャワーで、洗い流すだけでも違います。

 

 

 

医療行為で清拭(せいしき)という行為(ベッド動けない患者さんの体を拭くこと)があります。

 

 

 

そこには、清潔にする目的だけではなく筋肉や神経を、刺激して運動機能を高める目的もあります。

 

 

 

しかし、湯船に浸かる効果というものは、思っているより計り知れないものなのでしょう。

 

 

 

映画に出てくる盗賊のように、張り詰めたものから解放される。

 

 

お風呂の湯が持つ力はやはり凄いです。またそれをよく表現されている映画でした。

行きつけの美容院で

14年05月09日

 

2014年5月9日(金) 丸山

 

 

先日久しぶりに美容院に行ってきました。

 

 

久々に行って、そこの店があまりにも様変わりしていることに驚きました。

 

 

まず、私のお気に入りの担当者の方が辞めていました。以前は、独立せずにこのままこの店で、働くのだと言っていたのですが・・・

 

その美容院はスタイリスト6人、アシスタント4人のお店でしたが、毎日手が足りず、スタイリストでも、わずかな時間があれば、他のスタイリストやアシスタント業務をこなすほど忙しいところでした。

 

 

ところが今回カラーをしに行ったのですが、その2時間半~3時間の間、広い店内はガラ~ンとしていて、お客様もまばら。

 

 

そこで尋ねたら、この春スタイリスト(担当スタイリストを含む)が、4人アシスタントが2人辞めたとのこと。

 

 

皆、理由が同じで、精神的な病気になってしばらく休みを取っていたが、復帰ができないらしいです。

 

 

確かに、私の担当の方は昨年の年末、仕事に対しテンションが上がらなく、お出かけ好きの人が、秋ぐらいから休みの日は引きこもり状態と、しょげていました。その人は人一倍気に使う人で「人に頼むよりか気になったことは自分でやってしまった方が早い」と言って、床掃除などのアシスタントのアシストなどの業務を2つ3つ短い時間に済ませ、戻ってきてはこの後必要なものを持ってくるなど、気配りは完璧。他の辞めた人たちもまた同じくらいでした。またそうでなければ、店が廻らないほど忙しかったのは事実でした。

 

 

残ったスタイリストも朝は体が固まって、ロボットの様にギクシャクした動きが、起きてからしばらく続くそうです。

 

 

このようなことは、この美容室だけではなく、企業でも精神的なことで辞めていく人が多くいると聞きます。

 

 

『他の人に頼む・一日の予定を隙間なく埋めず・休む時間を持つ』といったことが、出来なくなっている世の中なのかな~ぁ、と実感しました。

 

 

ですが、改めて出来なくなってはいるが、最も必要なことだと感じました。

 

 

今後は店を小さくして、予約制限をするそうです。